（様式１）

５．栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域

(1) 栄養・食生活

目標項目

⑤ 利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加
策定時の

指標

中間評価

ベースライン
70.5%

72.7%

平成22年度

平成27年度

（参考値）管理栄養士・栄

調査名

厚生労働省「衛生行政報告例」

設問

―

表番号

第11表

74.7%

第３表

令和元年度

令和４年度

第３表

参考：第２章 栄養

評価

目標値

（最終）

B＊

80%

参考：令和２年度

第２章 栄養
第２章 栄養

目標値

参考：75.5%

養士を配置している施設の
割合

(変更前)

最終評価

第

現時点で目標値に達していないが、改善傾向にあ
る（目標年度までに目標到達が危ぶまれる）

総合評価

総合評価

（中間）

（最終）

a*

B＊

改善している（最終評

現時点で目標値に達して

価までに目標到達が危

いないが、改善傾向にあ

３表

ぶまれる)

る
（目標年度までに目標到

算出方法

（（全施設数－管理栄養士・栄養士のいない施設数）／全施設数）×100

ベースライン：((46,761－13,794)/46,761)×100
算出方法（計算式）

中間評価：((49,744－13,569)/49,744)×100
最終評価：((51,110－12,955)/51,110)×100
参考：((51,005－12,481)/51,005)×100

・平成22年度衛生行政報告例は、東日本大震災の影響により、宮城県のうち仙台市以外の市町村、福島県のうち郡山市及び
いわき市以外の市町村が含まれていない。

備考

・策定当初は参考値としていた指標をそのまま評価指標に用いている。

■直近値vs目標値
・目標値に達していない。
分析

■直近値vsベースライン
・ベースラインと比較して増加している（ベースラインからの相対的変化：+６％）。
・全数調査のため、検定不要と判断。

調査・データ分析上の課題

・特記事項なし。

分析に基づく評価

・ベースラインからの相対的変化率が５％を超えて改善傾向にあるが、目標年度までに目標到達が危ぶまれることから、B*と判定。

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別添１

達が危ぶまれる）