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最終評価報告書 別添 (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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(様式1)

2.主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標
領域

(3) 糖尿病

目標項目

② 治療継続者の割合の増加
策定時の

指標

中間評価

ベースライン
63.7%

治療継続者の割合

66.7% ※1 ※2

67.6% ※1

63.8%(年齢調整値)

64.9%(年齢調整値)

平成28年

令和元年

平成22年

調査名

最終評価

(変更前)
目標値

評価

目標値

(最終)

75%


変わらない

令和4年度

厚生労働省「国民健康・栄養調査」

総合評価

総合評価

(中間)

(最終)

b



変わらない

変わらない

(平成22年)
問20:あなたはこれまでに医療機関や健診で糖尿病といわれたことがありますか。どちらかの番号を選んで〇印をつけて下さ
い。(「境界型である」「糖尿病の気がある」「糖尿病になりかけている」「血糖値が高い」などのようにいわれた方を含みま
す。)


あり



なし

問20-2:糖尿病の治療(通院による定期的な検査や生活習慣の改善指導を含む)を受けたことがありますか。あてはまる番号
を1つ選んで○印をつけて下さい。

設問



過去から現在にかけて継続的に受けている



過去に中断したことがあるが、現在は受けている



過去に受けたことがあるが、現在は受けていない



これまでに治療を受けたことがない

(平成28年、令和元年)
(7):これまでに医療機関や健診で糖尿病といわれたことの有無(「境界型である」「糖尿病の気がある」「糖尿病になりか
けている」「血糖値が高い」などのようにいわれたことも含む)








(7-1):現在、糖尿病治療の有無(通院による定期的な検査や生活習慣の改善指導を含む)








表番号

第88表





算出方法

「過去から現在にかけて継続的に受けている」の人数+「過去に中断したことがあるが、現在は受けている」の人数/総数×100
ベースライン:527+31/876×100

算出方法(計算式)

中間評価:-

特別集計 ※1

最終評価:-

特別集計 ※1

・20歳以上を対象としている。
※1

データソースは同じ(国民健康・栄養調査)であるが、調査票等に変更があり単純比較することが出来ないことか
ら、最終評価にあたり、平成22年と同様の方法で再解析を行った。平成28年、令和元年については、平成22年と
同様の方法により特別集計で算出している。

※2

再解析の結果、中間評価値については、中間評価報告書と値が異なる。

・これまでに医療機関や健診で糖尿病といわれたことがある者のうち、現在「糖尿病の治療あり」の者の割合を算出。
備考

・平成25年は、糖尿病の診断歴に関する問がないため算出できない。
(参考)
・平成22年~平成24年は生活習慣調査票(自記式調査)で調査。糖尿病の治療の有無について、「過去から現在に
かけて継続的に受けている」又は「過去に中断したことがあるが、現在は受けている」と回答した者を「糖尿病の
治療あり」とした。
・平成25年以降は身体状況調査票(問診)で調査。治療中断については質問せず、現在の糖尿病治療の有無のみ把
握。「インスリン注射又は血糖を下げる薬」を使用している者も「糖尿病の治療あり」に含めた。
■直近値vs目標値
・目標値に達していない。
■直近値vsベースライン
・ベースラインと比較して有意な変化は認められない(p=0.57)。
【注】重回帰分析を用いて年齢調整(20歳~39歳、40歳~49歳、50歳~59歳、60歳~69歳、70歳以上の5区分)を行い、平成22年を基準とした令和元年との比較を行った。

分析

■性、年齢別の分析
・性・年齢区分別にベースラインと直近値を比較した。本調査における10歳刻みでの糖尿病有病者の母数が小さいために参考値ではあるが、
男性の50歳代以降ではベースラインよりも治療継続者の割合が増える傾向であったが、女性ではむしろ減る傾向が見られた。
■経年的な推移の分析
・有意な変化は認められない(p=0.29)。
【注】平成22年の調査実施人数を用いて年齢調整値を算出し、各年次の平均値と標準誤差を用いて、joinpoint regression analysisで検定を行った。

調査・データ分析上の課題

・特記事項なし。

分析に基づく評価

・ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。

別添1

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