最終評価報告書 別添 (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
(1) こころの健康
目標項目
③ メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
策定時の
指標
33.6%
メンタルヘルスに関する措
置を受けられる職場の割合
調査名
中間評価
ベースライン
目標値
59.2%
56.6%
平成19年
(変更前)
最終評価
(最終)
B*
100%
参考:59.2%
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
平成30年
平成28年
評価
目標値
令和2年
参考:令和3年
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
平成24年以前:厚生労働省「労働者健康状況調査」
総合評価
総合評価
平成25年以降:厚生労働省「労働安全衛生調査(実態調査)」
(中間)
(最終)
a*
B*
改善している
現時点で目標値に達して
(平成19年)
心の健康対策(メンタルヘルスケア)に取り組んでいますか。
1
取り組んでいる
2
取り組んでいない
設問
(最終評価までに目標到 いないが、改善傾向にあ
(平成28年、平成30年)
貴事業所では、メンタルヘルス対策に取り組んでいますか。該当する番号すべてに〇をつけてください。
01.メンタルヘルス対策について、衛生委員会等での調査審議
表番号
事業所
算出方法
―
算出方法(計算式)
―
備考
―
第27表
事業所
第4表-2
事業所
・・・
17.取り組んでいない
達が危ぶまれる)
る(目標年度までに目標
到達が危ぶまれる)
第1表-3
参考:事業所
第3表
■直近値(平成30年)vs目標値
・目標値に達していない。
分析
■直近値(平成30年)vsベースライン
・ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+76.2%)。
・標準誤差計算不可のため、検定不可と判断。
調査・データ分析上の課題
・特記事項なし。
分析に基づく評価
・ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までに目標到達が危ぶまれることから、B*と判定。
別添1
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