（様式１）

３．社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
(3) 高齢者の健康

領域

② 認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上

目標項目

(変更後) 認知症サポーター数の増加
策定時の

指標

ベースライン

認知機能低下ハイリスク高

中間評価

最終評価

（変更前）
目標値

0.9%

（3.7%※）

10%

平成21年

（平成26年）

令和４年度

330万人

（882万人）

評価

目標値

（最終）

目標項目を変更

齢者の把握率

（変更後）
認知症サポーター数

平成23年度

1,264万人
参考：1,380万人
令和元年度

（平成28年度）

参考：令和３年度

1,200万人

A

令和２年度

目標値に達した

（変更前）平成21年：厚生労働省「介護予防事業報告」
調査名

平成26年：厚生労働省「介護予防事業及び介護予防・日常生活支援総合事業報告」

総合評価

総合評価

（中間）

（最終）

（変更後）介護保険事業費補助金（認知症サポーター等推進事業）実績報告
（変更前）
設問

―
（変更前）調査結果概要 （変更前）調査結果概要

表番号

算出方法

表１

表２、表３

（変更後）―

（変更後）―

A
目標値に達した

（変更前）基本チェックリスト等該当項目（認知症予防・支援）の人数／高齢者人口×100
（変更後）―
（変更前）

算出方法（計算式）

―

d
評価困難

（変更前）

269,065/28,933,063× 1,201,022/32,824,84
100

1×100

（変更後）―

（変更後）―

―

・認知症サポーター数は万未満の数値切り捨てで記載している。
・各年度３月末時点の認知症サポーター総数（平成17年からの累計）を引用している。
備考

※平成27（2015）年度介護保険制度改正により、基本チェックリストを使用した介護予防事業は基本的には実施しない
方針となり、認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率は平成26年を最後に把握不可能となった（中間評価：ｄ）。
このため中間評価時に目標項目を変更。

■直近値（令和元年度）vs目標値
・目標値に達している。
分析

■直近値（令和元年度）vsベースライン
・認知症サポーター数は、ベースラインと比較して増加している（ベースラインからの相対的変化：+283％）。
・ランダムサンプリングでないため、検定不可と判断。

調査・データ分析上の課題

・特記事項なし。

分析に基づく評価

・目標値に達していることからAと判定。

別添１

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