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(参考資料)1 (32 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20240521/zaiseia20240521.html
出典情報 我が国の財政運営の進むべき方向(5/21)《財務省》
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金利と利払費の関係

資料Ⅱ-4-7

○ 金利が1%増加した場合、利払費は段階的に増加することとなる。これは、金利が上昇した場合、新たに償還期限が到来した低
い金利の国債から、高い金利の国債に順次置き換わっていくことによるもの。この結果、当面は平年度化した際の利払費よりも低い
水準で済むこととなるが、これはいわば「期間のボーナス」。
○ 逆に金利が低下した場合、当面は平年度化した際の利払費よりも高い水準とならざるを得ないという「期間のオーナス」が発生する
ことになる。
債務残高のうち金利変動により影響を受ける部分
(イメージ)

金利が上昇した場合

金利が低下した場合

金利の推移

金利の推移

利払費の推移

利払費の推移

(償還年度)
X+1 X+1

借換分

X+2
X+3
X+4
X+5
X+6
X+7
X+8
X+9

X+2
X+3
X+4
X+5
X+6
X+7

X+8

高い金利の国債に置き換わるまで時
間を要するため、当面は利払費が低い
水準で済むことによるボーナス部分。

X+9

低い金利の国債に置き換わるまで時
間を要するため、当面は利払費が高
い水準に止まることによるオーナス部分。

X+10
以降

X+1年度

X+1年度