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(参考資料)1 (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20240521/zaiseia20240521.html |
出典情報 | 我が国の財政運営の進むべき方向(5/21)《財務省》 |
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不均衡に進む人口減少
資料Ⅲ-2-1
○ 今後日本で人口減少が進む中、生産年齢人口・年少人口の割合が縮小する。また、地方においてその減少具合が大きい。
(万人)
◆ 都道府県別の総人口の推移の見通し
(2020年=100とした場合の2050年の都道府県別指数)
日本の総人口の将来推計
140000
2020年の
総人口
110
(12,615万人)
102.5
120000
100
3,603万人
(28.6%)
100000
2070年の
総人口
65歳~
2020年の水準
90
(8,700万人)
80000
3,367万人
(38.7%)
60000
7,509万人
(59.5%)
80
70
15~64歳
40000
4,535万人
(52.1%)
60
58.4
1,503万人
(11.9%)
0
2020
2030
798万人
(9.2%)
0~14歳
2040
2050
2060
2070
(年)
50
東京都
沖縄県
神奈川県
千葉県
埼玉県
愛知県
福岡県
滋賀県
大阪府
京都府
岡山県
兵庫県
広島県
宮城県
石川県
群馬県
茨城県
熊本県
静岡県
栃木県
長野県
佐賀県
香川県
三重県
山梨県
大分県
福井県
宮崎県
岐阜県
島根県
鹿児島県
富山県
鳥取県
北海道
奈良県
愛媛県
新潟県
山口県
和歌山県
福島県
徳島県
山形県
長崎県
高知県
岩手県
青森県
秋田県
20000
(出所) 左図:国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口(令和5年推計)」 (出生中位・死亡中位仮定)、右図:国立社会保障・人口問題研究所 「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」
(注) カッコ書きの計数は構成比
資料Ⅲ-2-1
○ 今後日本で人口減少が進む中、生産年齢人口・年少人口の割合が縮小する。また、地方においてその減少具合が大きい。
(万人)
◆ 都道府県別の総人口の推移の見通し
(2020年=100とした場合の2050年の都道府県別指数)
日本の総人口の将来推計
140000
2020年の
総人口
110
(12,615万人)
102.5
120000
100
3,603万人
(28.6%)
100000
2070年の
総人口
65歳~
2020年の水準
90
(8,700万人)
80000
3,367万人
(38.7%)
60000
7,509万人
(59.5%)
80
70
15~64歳
40000
4,535万人
(52.1%)
60
58.4
1,503万人
(11.9%)
0
2020
2030
798万人
(9.2%)
0~14歳
2040
2050
2060
2070
(年)
50
東京都
沖縄県
神奈川県
千葉県
埼玉県
愛知県
福岡県
滋賀県
大阪府
京都府
岡山県
兵庫県
広島県
宮城県
石川県
群馬県
茨城県
熊本県
静岡県
栃木県
長野県
佐賀県
香川県
三重県
山梨県
大分県
福井県
宮崎県
岐阜県
島根県
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鳥取県
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奈良県
愛媛県
新潟県
山口県
和歌山県
福島県
徳島県
山形県
長崎県
高知県
岩手県
青森県
秋田県
20000
(出所) 左図:国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口(令和5年推計)」 (出生中位・死亡中位仮定)、右図:国立社会保障・人口問題研究所 「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」
(注) カッコ書きの計数は構成比