特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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(K598/K598-2)
【両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー
交換術(経静脈電極の場合)に関する施設基準】
(1) 循環器内科及び心臓血管外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 心臓電気生理学的検査を年間50例以上実施している。
(
適
・
否
)
否
)
否
)
(3) 開心術又は冠動脈、大動脈バイパス移植術を合わせて年間30例以上実施しており、かつ、
ペースメーカー移植術を年間10例以上実施している。
(
適
・
(4) 体外式を含む補助人工心臓等を用いた重症心不全治療の十分な経験のある施設である。
(
適
・
(5) 常勤の循環器内科及び心臓血管外科の医師がそれぞれ2名以上配置されており、そのうち2名以上は、
所定の研修を修了している。
(
適
・
否
)
(6) 当該手術を行うために必要な次に掲げる検査等が、当該保険医療機関内で常時実施できるよう、
必要な機器を備えている。
(
適
・
否
)
ア 血液学的検査
イ 生化学的検査
ウ 画像診断
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229 両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術