特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (90 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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ア 設置型透視装置を備えている。
イ 高性能フィルタを使用して空気浄化を行い、周辺諸室に対して適切な空気圧と気流の方向を
維持している。
ウ 必要な設備及び装置を清潔下で使用できる十分なスペースがある。
エ 速やかに開胸手術に移行可能である。
(7) 術中経食道心エコー検査、経皮的心肺補助装置及び緊急開心・胸部大動脈手術が実施可能である。
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適
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否
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(8) 実際の手技に当たって、5年以上の循環器内科の経験を有する常勤の医師と5年以上の心臓
血管外科の経験を有する常勤の医師がそれぞれ1名以上参加している。
(9) 関係学会の策定する実施施設基準を遵守している。
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適
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否
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否
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220 経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術)