特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (162 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術及び腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(K702-2)
(1) 当該保険医療機関において、膵臓手術(内視鏡によるものを除く。)を1年間に5例以上
実施している。
(
適
・
否
)
(2) 腹腔鏡を用いる手術について、関連学会から示されているガイドライン等を踏まえ、手術
適応等の治療方針についての検討を適切に実施している。
(3) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(4) 当該保険医療機関において、消化器外科及び麻酔科を標榜しており、消化器外科において、
医師が3名以上配置されており、そのうち1名以上が消化器外科について5年以上の経験を
有している。
(
適
・
否
)
(5) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
162/295
264 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術及び腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術