特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (177 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下直腸切除・切断術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
(K740-2・1、2、5)
(1) 外科又は消化器外科、消化器内科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 当該保険医療機関において、以下のア及びイの手術を年間30例以上実施しており、このうちイの手術を
年間10例以上実施している。
(
適
・
否
)
ア 直腸切除・切断術
イ 腹腔鏡下直腸切除・切断
(3) 外科又は消化器外科について専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師が2名以上配置され
ており、そのうち1名以上が、外科又は消化器外科について10年以上の経験を有している。
(
適
・
否
)
(4) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(5) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
(7) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び術後の管理
等を行っている。
(
適
・
否
)
(8) 関係学会から示されている指針に基づき、当該手術が適切に実施されている。 (
適
・
否
)
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272 腹腔鏡下直腸切除・切断術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合)