特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 経皮的僧帽弁クリップ術(K559-3)
(1) 循環器内科及び心臓血管外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 次のいずれにも該当する。
(
適
・
否
)
ア 経皮的冠動脈形成術を年間100例以上実施している。
イ 経食道心エコー検査を年間100例以上実施している。
(3) 5年以上の循環器内科の経験を有する医師が3名以上配置されており、かつ心臓血管外科の経験を
有する医師が3名以上配置されており、うち2名以上は5年以上の心臓血管外科の経験を有する医師
である。
(
適
・
否
)
(4) 5年以上の心血管インターベンション治療の経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
※(3)に掲げる医師と同一の者であっても差し支えない。
(
適
・
否
)
(5) 経皮的僧帽弁クリップ術を行うに当たり関係学会より認定された施設である。 (
適
・
否
)
(6) 関係学会から示されている指針に基づき、経皮的僧帽弁クリップ術が適切に実施されている。
(
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
適
・
否
)
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222 経皮的僧帽弁クリップ術