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特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (194 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／27）《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下膀胱尿管逆流手術（膀胱外アプローチ）（Ｋ８０９－４）
(１) 泌尿器科又は小児外科及び麻酔科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
(２) 泌尿器科又は小児外科について５年以上の経験を有し、当該手術に習熟した医師の指導の下に、当該
手術を術者として５例以上実施した経験を有する常勤の医師が配置されている。
(３) 当該手術を担当する診療科において、常勤の医師が２名以上配置されている。
（
適
・
否
）
(４) 麻酔科標榜医が配置されている。
（
適
・
否
）
(５) 緊急手術が可能な体制を有している。
（
適
・
否
）
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
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284 腹腔鏡下膀胱尿管逆流手術（膀胱外アプローチ）
聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下膀胱尿管逆流手術（膀胱外アプローチ）（Ｋ８０９－４）
(１) 泌尿器科又は小児外科及び麻酔科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
(２) 泌尿器科又は小児外科について５年以上の経験を有し、当該手術に習熟した医師の指導の下に、当該
手術を術者として５例以上実施した経験を有する常勤の医師が配置されている。
(３) 当該手術を担当する診療科において、常勤の医師が２名以上配置されている。
（
適
・
否
）
(４) 麻酔科標榜医が配置されている。
（
適
・
否
）
(５) 緊急手術が可能な体制を有している。
（
適
・
否
）
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
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284 腹腔鏡下膀胱尿管逆流手術（膀胱外アプローチ）