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特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／27）《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 人工股関節置換術（手術支援装置を用いるもの）（Ｋ０８２－７）
(１) 整形外科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
(２) 当該保険医療機関において、人工関節置換術に係る手術（「Ｋ０８２の１（股関節に限る。）」又は
「Ｋ０８２－３の１(股関節に限る。)」）を年間10例以上実施している。
（
適
・
否
）
(３) 整形外科について専門の知識及び５年以上の経験を有する常勤の医師が２名以上配置されて
いる。
（
適
・
否
）
(４) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている。
（
適
・
否
）
(５) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び
術後の管理等を行っている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
（
調査者（
）
調査者（
）
適
・
否
）
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158 人工股関節置換術（手術支援装置を用いるもの）
聴取方法のポイント
◇ 人工股関節置換術（手術支援装置を用いるもの）（Ｋ０８２－７）
(１) 整形外科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
(２) 当該保険医療機関において、人工関節置換術に係る手術（「Ｋ０８２の１（股関節に限る。）」又は
「Ｋ０８２－３の１(股関節に限る。)」）を年間10例以上実施している。
（
適
・
否
）
(３) 整形外科について専門の知識及び５年以上の経験を有する常勤の医師が２名以上配置されて
いる。
（
適
・
否
）
(４) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている。
（
適
・
否
）
(５) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び
術後の管理等を行っている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
（
調査者（
）
調査者（
）
適
・
否
）
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158 人工股関節置換術（手術支援装置を用いるもの）