特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (141 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)及び
腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
(K657-2・1/K657-2・4)
(1) 外科又は消化器外科、消化器内科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 当該保険医療機関において、以下のアからカまでの手術を年間50例以上実施しており、このうちイ、エ
及びカの手術を合わせて年間20例以上実施している。
(
適
・
否
)
ア 胃切除術
イ 腹腔鏡下胃切除術
ウ 噴門側胃切除術
エ 腹腔鏡下噴門側胃切除術
オ 胃全摘術
カ 腹腔鏡下胃全摘術
(3) 外科又は消化器外科について専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師が2名以上配置
されており、そのうち1名以上が外科又は消化器外科について10年以上の経験を有している。
(
適
・
否
)
(4) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(5) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
250 腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)及び腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
141/295