特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (242 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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に限る。)手術 】
(1) 産婦人科又は婦人科及び麻酔科を標榜しており、産婦人科及び婦人科腫瘍の専門的な研修の経験を
合わせて6年以上有する常勤医師が配置されている。なお、当該医師は医療関係団体が主催する遺伝
性乳癌卵巣癌症候群に関する研修を修了している。
(
適
・
否
)
(2) 臨床遺伝学の診療に係る経験を3年以上有する常勤の医師が配置されている。なお、当該医師は
医療関係団体が主催する遺伝性乳癌卵巣癌症候群に関する研修を修了している。
(
適
・
否
)
(3) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(5) 遺伝カウンセリング加算の施設基準に係る届出を行っている。
(
適
・
否
)
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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310 医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術