特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 胸腔鏡下心房中隔欠損閉鎖術(K574-4)
(1) 心臓血管外科、麻酔科及び小児科を標榜している保険医療機関である病院である。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
適
・
否
)
(2) 当該手術を担当する診療科において、常勤の医師が2名以上配置されている。
(3) 常勤の麻酔科標榜医が配置されている。
(4) 直視下又は胸腔鏡下の心房中隔欠損閉鎖術を5年間に10例以上実施している。
(
(5) 「K552」から「K605―4」までに掲げる手術(経皮的手術、「K591」、「K596」から「K602」までに
掲げるもの及び2日目以降の補助人工心臓(植込型を含む)に係るものを除く。)を年間50例以上(16歳
未満に実施したものに限る。)実施している。
(
適
・
否
)
(6) 心臓血管外科の経験を5年以上有し、当該療法を術者として又は補助を行う医師として10例(このうち
5例は術者として実施しているものに限る。)以上実施した経験及び直視下心房中隔欠損閉鎖術を術者と
して20例以上実施した経験を有する常勤の心臓血管外科医が配置されている。
(7) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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224 胸腔鏡下心房中隔欠損閉鎖術