特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (179 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下副腎摘出手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下
副腎髄質腫瘍摘出手術(褐色細胞腫)(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
(K754-2/K755-2)
(1) 泌尿器科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 以下のア又はイの手術を術者として、合わせて5例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名以上配置
配置されている。
(
適
・
否
)
ア 腹腔鏡下副腎摘出手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
イ 腹腔鏡下副腎髄質腫瘍摘出手術(褐色細胞腫)(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
(3) 泌尿器科において常勤の医師2名を有し、いずれも泌尿器科について専門の知識及び5年以上の経験を有
している。
(4) 麻酔科の標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 当該保険医療機関において、副腎腫瘍に係る手術(区分番号「K754」、「K754-2」、「K754-3」、
「K755」又は「K755-2」)が1年間に合わせて10例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(7) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(8) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
273 腹腔鏡下副腎摘出手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下副腎髄質腫瘍摘出手術(褐色細胞腫)(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
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