特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)(K280-2)
(1) 眼科に係る診療の経験を10年以上有し「K277-2」、「K280」の「1」、「K280」の「2」又は「K281」の
手術を、1年間に、主たる術者として併せて30例以上行った常勤の医師が1名以上配置されている。
(2) 眼科を標榜している保険医療機関である。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(3) 当該手術に必要なモニター、眼内内視鏡等の設備を有しており、当該手術に用いる機器について、
保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
※ 当該設備は、リース等であっても差し支えない。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
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183 網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)