特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)
及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))(K476・8/9)
(1) 乳腺悪性腫瘍手術が年間20例以上ある。
(
適
・
否
)
(2) 乳腺外科又は外科の経験を5年以上有しており、乳輪温存乳房切除術を、当該手術に習熟した
医師の指導の下に、術者として10症例以上経験している医師が配置されている。(
適
・
否
)
(3) 当該保険医療機関が乳腺外科又は外科を標榜しており、当該診療科において常勤の医師が
2名以上配置されている。
(4) 麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
適
・
否
)
(5) 病理部門が設置され、病理医が配置されかつ迅速病理検査の体制が整っている。
(
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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200 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び
乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))