特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (152 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)(K695-2・1/K695-2・2)
(1) 当該保険医療機関において肝切除術又は腹腔鏡下肝切除術を、1年間に10例以上
実施している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
(2) 腹腔鏡を用いる手術について、関連学会から示されているガイドライン等を踏まえ、
手術適応等の治療方針についての検討を適切に実施している。
(3) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されている。
(4) 当該保険医療機関が消化器外科及び麻酔科を標榜しており、消化器外科において
常勤の医師が3名以上配置されており、そのうち1名以上が消化器外科について5年
以上の経験を有している。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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257 腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)