特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (99 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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(1) 循環器内科及び心臓血管外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 経カテーテル大動脈弁置換術、経皮的大動脈弁拡張術、経皮的僧帽弁拡張術、経皮的僧帽弁クリップ
術、経皮的動脈管開存閉鎖術、経皮的大動脈形成術、経皮的肺動脈弁拡張術、経皮的肺動脈形成術、
経皮的肺動脈穿通・拡大術、心房中隔欠損作成術(経皮的心房中隔欠損作成術に限る)、経皮的心房
中隔欠損閉鎖術、経皮的卵円孔開存閉鎖術、不整脈手術(左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術による
もの)に限る。)、経皮的カテーテル心筋焼灼術又は経皮的中隔心筋焼灼術を合わせて年間50例以上
実施している。
(3) 5年以上の循環器内科の経験を有する医師が2名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(4) 心臓血管外科の経験を有する医師が2名以上配置されており、うち1名以上は5年以上の心臓血管
外科の経験を有する医師である。
(
適
・
否
)
(5) 5年以上の心血管インターベンション治療の経験を有する常勤の医師及び5年以上の不整脈について
の治療の経験を有している常勤の医師がそれぞれ1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
(7) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
※ (3)に掲げる医師と同一の者であっても差し支えない。
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225 不整脈手術(左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの及び経カテーテル的手術によるもの)に限る。)