特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘
(亜全摘)術(両葉)、内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術
(K461-2/K462-2/K464-2)
(1) 外科、頭頸部外科、耳鼻咽喉科又は内分泌外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 外科、頭頸部外科、耳鼻咽喉科又は内分泌外科について10年以上及び「K461-2」、
「K462-2」及び「K464-2」の手術を術者として合わせて5例以上実施した経験を
有している常勤の医師が1名以上配置されている。
(3) 緊急手術体制が整備されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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195 内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)、
内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術