特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 植込型補助人工心臓(非拍動流型)(K604-2)
(1) 心臓血管外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 開心術の症例が年間100例以上である。
(
適
・
否
)
(3) 常勤の心臓血管外科の医師が5名以上配置されており、このうち2名以上は心臓血管外科の経験を
5年以上有しており、1名は少なくとも1例以上の補助人工心臓の経験を有している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 当該療養を行うに当たり関係学会から認定された施設である。
(
適
・
否
)
(6) 所定の研修を修了している常勤医師が2名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 補助人工心臓の装着経験が5例以上あり、うち3例は過去3年間に経験している。
そのうち1例は90日以上連続して補助人工心臓を行った経験がある。
(7) 当該手術を行うために必要な次に掲げる検査等が、当該保険医療機関内で常時実施できるよう、
必要な機器を備えている。
(
適
・
否
)
ア 血液学的検査
イ 生化学的検査
ウ 画像診断
(8) 補助人工心臓装着の適応を検討する循環器内科医を含めた委員会が組織され、装着患者を統合的に
治療・看護する体制が組める。
(
適
・
否
)
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236 植込型補助人工心臓(非拍動流型)