特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (181 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法(K755-3)
(1) 放射線科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 内分泌内科又は高血圧症について専門の知識及び3年以上の経験を有する常勤の医師、泌尿器科
について専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師並びに放射線科について専門の経験及び
5年以上の経験を有する常勤の医師がそれぞれ1名以上配置されている。
(3) 副腎静脈サンプリングが年間20例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(4) 副腎手術が年間10例以上実施されていること又は原発性アルドステロン症に対する副腎手術が年間
5例以上実施されている。
(5) 緊急手術が可能な体制を有している
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
181/295
274 副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法