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特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (43 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／27）《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 耳管用補綴材挿入術（Ｋ３０８－３）
(１) 耳鼻咽喉科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
・
否
）
(２) 耳鼻咽喉科について５年以上の経験を有する常勤の医師が１名以上配置されている。
（
適
(３) (２)のうち１名以上が、鼓膜形成術又は鼓室形成術を術者として合わせて20例以上実施した経験を有し、
関係学会より認定されている。
(４) 関係学会より認定された施設である。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
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187 耳管用補綴材挿入術
聴取方法のポイント
◇ 耳管用補綴材挿入術（Ｋ３０８－３）
(１) 耳鼻咽喉科を標榜している保険医療機関である。
（
適
・
否
）
・
否
）
(２) 耳鼻咽喉科について５年以上の経験を有する常勤の医師が１名以上配置されている。
（
適
(３) (２)のうち１名以上が、鼓膜形成術又は鼓室形成術を術者として合わせて20例以上実施した経験を有し、
関係学会より認定されている。
(４) 関係学会より認定された施設である。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
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