特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (292 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組
織標本作製(N通則7)
【送信側(検体採取が行われる保険医療機関)】
(1)病理診断業務の経験5年以上を有し、凍結切片を作製することが可能な常勤の検査技師(臨床検査
技師又は衛生検査技師)が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(1)病理診断を専ら担当する常勤の医師又は歯科医師が勤務している。
(
適
・
否
)
(2)特定機能病院、臨床研修指定病院又はへき地医療拠点病院である。
(
適
・
否
)
【受信側(病理診断が行われる保険医療機関)】
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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338 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製