特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (127 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術(K617-5)
(1) 外科、血管外科又は心臓血管外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
否
)
(2) 当該保険医療機関において、血管外科又は心臓血管外科の経験を合わせて5年以上有し、
かつ、当該療法を術者として10例以上実施した経験を有する常勤の医師が配置されている。
(
適
・
(3) 下肢静脈瘤手術(抜去切除術、硬化療法及び高位結紮術をいう。)、大伏在静脈抜去術、下肢静脈瘤
血管内焼灼術及び内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術を合わせて年間50例以上実施している。
(
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
適
・
否
)
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241 内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術