特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (207 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 腹腔鏡下仙骨腟固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)(K865-2)
(1) 産婦人科又は婦人科、泌尿器科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 以下のアからウまでの手術について、イの手術を3例以上含む、合わせて10例以上を術者として実施した
経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
ア 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
イ 腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
ウ 腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
(3) 当該保険医療機関において、膀胱瘤、膀胱悪性腫瘍、子宮脱又は子宮腫瘍に係る手術を合わせて
年間30例以上実施しており、このうち腹腔鏡下仙骨膣固定術を年間5例以上実施している。
(
適
・
否
)
(4) 産婦人科、婦人科又は泌尿器科について専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師が
2名以上配置されており、このうち1名以上が産婦人科、婦人科又は泌尿器科について10年以上の
経験を有している。
(
適
・
否
)
(5) 麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(7) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
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295 腹腔鏡下仙骨腟固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)