特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の注に掲げる
処理骨再建加算(K031注)
(1) 整形外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
・
否
)
(2) 整形外科について5年以上の経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
(3)骨・軟部腫瘍手術を術者として50例(このうち10例は骨・軟部悪性腫瘍手術であること)以上実施した経験
を有する常勤の整形外科の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 処理骨を作製するにつき、必要な設備や機器等を備えている。
(
適
・
否
)
(5)病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6)緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
適
・
否
)
(7)関係学会から示されている指針等に基づき、当該手術が適切に実施されている。
(
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
6/295
153 四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の注に掲げる処理骨再建加算