よむ、つかう、まなぶ。
特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (145 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／27）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
確認事項（★印は重点確認事項）
聴取方法のポイント
◇ バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術（Ｋ６６８－２）
(１) 当該手術を術者として５例以上実施した経験を有する常勤の医師が配置されている。
（
適
・
否
）
(２) 消化器内科の経験を５年以上有している常勤の医師が１名以上配置されており、そのうち１名以上が
消化管内視鏡検査について５年以上の経験を有している。
（
適
・
否
）
適
・
否
）
(３) 放射線科の経験を５年以上有している常勤の医師が１名以上配置されている。
（
(４) 外科又は消化器外科、内科又は消化器内科及び放射線科を標榜している保険医療機関である。
(５) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
145/295
252 バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
聴取方法のポイント
◇ バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術（Ｋ６６８－２）
(１) 当該手術を術者として５例以上実施した経験を有する常勤の医師が配置されている。
（
適
・
否
）
(２) 消化器内科の経験を５年以上有している常勤の医師が１名以上配置されており、そのうち１名以上が
消化管内視鏡検査について５年以上の経験を有している。
（
適
・
否
）
適
・
否
）
(３) 放射線科の経験を５年以上有している常勤の医師が１名以上配置されている。
（
(４) 外科又は消化器外科、内科又は消化器内科及び放射線科を標榜している保険医療機関である。
(５) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者（
）
調査者（
）
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
145/295
252 バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術