特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (120 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 小児補助人工心臓(K603-2)
(1) 心臓血管手術の症例が年間100例以上であり、そのうち18歳未満の症例に対する心臓手術が
年間50例以上である。
(
適
・
否
)
適
・
否
)
(2) 11歳未満の症例に対する機械的循環補助を過去5年間で3例以上経験している。
※ 機械的循環補助とは、補助人工心臓、左心バイパス又は左心系脱血を伴う
膜型人工肺の装着を指す。
(
(3) 常勤の心臓血管外科の医師が3名以上配置されており、このうち2名以上は心臓血管外科の経験を
5年以上有しており、1名は少なくとも1例以上の補助人工心臓の経験を有している。
(4) 5年以上の経験を有する小児循環器内科の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 当該療養を行うに当たり関係学会から認定され、その旨が当該学会のホームページ等で広く周知
された施設である。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
(
調査者(
)
調査者(
)
適
・
否
)
120/295
235 小児補助人工心臓