特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (95 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 胸腔鏡下動脈管開存閉鎖術(K562-2)
(1) 心臓血管外科、麻酔科及び小児科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 当該手術を担当する診療科において、常勤の医師が2名以上配置されている。 (
適
・
否
)
(3) 常勤の麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 直視下又は胸腔鏡下の動脈管開存閉鎖術を3年間に10例以上実施している。 (
適
・
否
)
(5)「K552」から「K605-4」までに掲げる手術(経皮的手術、「K591」、「K596」から「K602」までに
掲げるもの及び2日目以降の補助人工心臓(植込型を含む)に係るものを除く。)を年間50例以上(16
歳未満に実施したものに限る。)実施している。
(
適
・
否
)
(6) 心臓血管外科の経験を5年以上有し、当該療法を術者として又は補助を行う医師として10例(このうち
5例は術者として実施しているものに限る。)以上実施した経験及び直視下動脈管開存閉鎖術を術者
として20例以上実施した経験を有する常勤の心臓血管外科医が1名以上配置されている。
(7) 緊急手術が可能な体制を有している。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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223 胸腔鏡下動脈管開存閉鎖術