特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (219 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 内視鏡的胎盤吻合血管レーザー焼灼術(K910-2)
(1) 産科又は産婦人科、小児科及び麻酔科を標榜している。
(
適
・
否
)
否
)
(2) 当該保険医療機関において、双胎間輸血症候群に関する十分な経験を有した常勤の医師が
配置されている。
(
適
・
(3) 総合周産期特定集中治療室管理料の届出を行った保険医療機関である又は緊急帝王切開に
対応できる体制を有しており、新生児特定集中治療室管理料の届出を行った保険医療機関で
ある。
(4) 倫理委員会が設置されており、必要なときは事前に開催している。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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301 内視鏡的胎盤吻合血管レーザー焼灼術