特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
(K190-6/K190-7)
(1) 大腸肛門疾患の診療の経験を5年以上有する常勤の医師が2名以上配置されており、その
うち1名以上は所定の研修を修了している。
(
適
・
否
)
(2) 大腸肛門疾患の診療の経験を5年以上有する常勤の医師で、所定の研修を修了している者
が実施している。
(3) 緊急事態に対応するための体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(4)関係学会から示されている指針に基づき、当該手術が適切に実施されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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172 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)