特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ 仙骨神経刺激装置植込術(K190-6)、仙骨神経刺激装置交換術
(K190-7)に関する施設基準(便過活動膀胱)
(1) 下部尿路機能障害の診療の経験を5年以上有する常勤の医師が2名以上配置されており、
そのうち1名以上は所定の研修を修了している。
(
適
・
否
)
(2) 下部尿路機能障害の診療の経験を5年以上有する常勤の医師で、所定の研修を修了している者が
実施する。
(3) 緊急事態に対応するための体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
適
・
否
)
(4) 関係学会から示されている指針に基づき、当該手術が適切に実施されている。
(
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
29/295
173 仙骨神経刺激装置植込術、仙骨神経刺激装置交換術に関する施設基準
(便過活動膀胱)