特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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されており、そのうち1名以上が10年以上の経験を有している。
(4) 麻酔科の標榜医が配置されている
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 当該保険医療機関において、咽頭悪性腫瘍又は喉頭悪性腫瘍に係る手術(「K374」、「K374-2」
「K394」、「K394-2」又は「K395」)が1年間に合わせて10例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術の体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(7) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
否
)
(8) 当該手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされている
(
適
・
(9) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び術後の管理等
を行っている。
(
適
・
否
)
189 鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)、鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)及び鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場
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合)