検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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設問項目
⑦在宅がん医療総合診療料の
⑧在宅緩和ケア充実診療所・病院加算の届出状況
⑨訪問診療に関係する医療従事者の緩和ケア研修の有無
⑩末期の悪性腫瘍の患者の内訳(緩和ケア必要患者数等)
⑪在宅療養で鎮痛療法を行っている患者が疼痛コントロール不良になった場合の対
応
⑫緩和ケア必要患者のうち、入院となった患者(目的別)
5 . 容 態 が ①往診依頼のあった患者数等
急変した患
②容態が急変し、入院させた患者の入院先医療機関
者への対応
③訪問診療の患者で容態が急変し、入院を希望して医療機関に連絡するものの入院
状況
調整が難しかった事例の理由
6 . 訪 問 リ ①訪問リハビリテーションの実施有無
ハビリテー
②在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料の算定人数等
ションの実
③訪問リハビリテーションについて、6か月の平均単位数
施状況
④訪問リハビリテーションについて、急性増悪等により一時的に頻回の訪問リハビ
リテーションが必要な患者の人数及び対象疾患
⑤訪問リハビリテーションを終了した人数、終了までの平均期間
⑥訪問リハビリテーションの患者への FIM 等の実施状況
(⑥で定期的な測定を行っていない場合)
⑦その理由
7.人生の
最終段階に
お け る 医
療・ケアの
決定プロセ
スに関する
ガイドライ
ンを踏まえ
た対応
①ガイドライン等を踏まえた適切な意思決定に係る指針の作成有無
(①で作成している場合)
②指針として定めていること及び実施にあたっての評価(達成度合)
(②で「話し合いの内容について関係者と共有すること」を選んだ場合)
③-1 話し合いの内容をどのように共有しているか
(②で「話し合いの内容について関係者と共有すること」を選んだ場合)
③-2 共有している情報の内容として最も当てはまるもの
《①-2 医療機関患者調査》
設問種類
1.特定の
患者
設問項目
①性別
②年齢
③訪問先
④連携機関先
⑤訪問先において、訪問診療をしている患者数
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