検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (314 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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容を踏まえた本人の意思の確認に関する状態
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容
を踏まえた本人の意思の確認に関する状態について、訪問診療開始時点では「本人の意思
の確認が可能である」が 53.8%であった。直近では「本人の意思の確認が可能である」
が 47.5%であった。
図表 3‑43
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等
の内容を踏まえた本人の意思の確認に関する状態(訪問診療開始時点)
0%
20%
40%
60%
53.8
18.7
80%
12.9
100%
1.4
13.2
n=705
本人の意思の確認が可能である
本人の意思の確認が不可能であり、本人の意思を推定する家族等が普段の訪問診療時に同席している
本人の意思の確認が不可能であり、本人の意思を推定する家族等は普段の訪問診療時に同席していない
本人の意思の確認が不可能であり、本人の意思を推定する家族等はいない
無回答
図表 3‑44
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等
の内容を踏まえた本人の意思の確認に関する状態(直近)
0%
20%
47.5
40%
60%
19.7
80%
16.7
100%
1.8
14.2
n=705
本人の意思の確認が可能である
本人の意思の確認が不可能であり、本人の意思を推定する家族等が普段の訪問診療時に同席している
本人の意思の確認が不可能であり、本人の意思を推定する家族等は普段の訪問診療時に同席していない
本人の意思の確認が不可能であり、本人の意思を推定する家族等はいない
無回答
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