検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (765 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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射療法を行っている患者が1人以上の施設のみ回答)
在宅において、麻薬持続注射療法を行っている患者に使用した材料を尋ねたところ、
「携帯型ディスポーザブル注入ポンプ」が 48.6%と最も多かった。
図表 6‑180
n=70
在宅において、麻薬持続注射療法を行っている患者に使用した材料
(複数回答)
0%
インスリン製剤等注射用ディスポ―ザブル注
射器
20%
40%
0.0
腹膜透析液交換セット(交換キット、回路)
0.0
在宅中心静脈栄養用輸液(本体、フーバー針、
輸液バッグ)
4.3
7.1
携帯型ディスポ―ザブル注入ポンプ
48.6
皮膚欠損用創傷被覆材
その他
100%
47.1
万年筆型注入器用注射針
非固着性シリコンガーゼ
80%
5.7
ホルモン製剤等注射用ディスポーザブル注射
器
在宅寝たきり患者処置用栄養用ディスポ―ザ
ブルカテーテル(経鼻用、腸瘻用)
60%
27.1
1.4
5.7
無回答
27.1
【その他の記載内容】
・メディケーションカセット ・小型シリンジポンプ、CADD-Legacy 等
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