検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (282 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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指針として定めていることとして、「話し合いの内容について、関係者と共有するこ
と。」を選択した施設(239 施設)に対して、話し合いの内容の共有方法を尋ねたとこ
ろ、最も利用している方法は「対面」で 74.9%あった。
図表 2-305 話し合いの内容の共有方法
(指針として定めていることとして、「話し合いの内容について、関係者と共有すること」と
回答した施設)(複数回答)
n=239
0%
20%
40%
60%
対面
74.9
メール
6.3
グループチャット
5.9
8.4
専用アプリ
5.4
地域医療情報連携ネットワーク
5.9
自院を中心とした専用の情報連携システム
4.6
診療情報提供書に類似した書類
23.8
定期的な多職種によるカンファレンス
28.5
連絡ノート
14.6
電話
その他
無回答
100%
13.8
電子掲示板
汎用ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
80%
51.0
8.8
3.3
278
281