検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (622 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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別表第八に規定する状態等に該当する利用者の有無は「無」が 48.5%であった。
また、別表第八に規定する状態等のうち、「留置カテーテル」が 20.1%で最も多かっ
た。
図表 5-17 別表第八に掲げる特別な管理の有無(複数回答)
n=3020
0%
20%
40%
無
在宅悪性腫瘍患者指導管理
5.2
10.0
留置カテーテル
20.1
在宅自己腹膜灌流指導管理
0.5
在宅血液透析指導管理
0.0
在宅酸素療法指導管理
11.2
2.5
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
6.9
1.5
在宅人工呼吸指導管理
8.1
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
1.1
在宅自己疼痛管理指導管理
0.3
在宅肺高血圧症患者指導管理
0.1
人工肛門・人工膀胱
5.0
真皮を越える褥瘡
2.9
在宅患者訪問点滴注射管理指導料算定
2.4
無回答
100%
1.8
気管カニューレ
在宅自己導尿指導管理
80%
48.5
在宅気管切開患者指導管理
在宅中心静脈栄養法指導管理
60%
7.3
618
621