検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (388 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
現在在宅療養を続けている原因の病名(主傷病)について、「悪性新生物」が 20.0%
であった。
図表 3‑127 現在在宅療養を続けている原因の病名(主傷病)
0%
n=175
脳血管疾患
20%
3.4
呼吸器疾患
3.4
2.3
4.0
精神疾患
10.3
神経難病
その他
無回答
100%
20.0
内分泌疾患
その他の神経疾患
80%
10.3
悪性新生物
筋骨格・運動器疾患
60%
13.1
循環器疾患
消化器疾患
40%
8.6
1.7
9.1
13.7
384
387