検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (655 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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(リハビリ職の行う訪問看護の内容が週1回以上の利用者のみ回答)
リハビリ職が提供している訪問看護の内容については、「関節可動域訓練」が
89.9%で最も多かった。
図表 5-66 リハビリ職が提供している訪問看護の内容(複数回答)
n=800
0%
関節可動域訓練
筋力増強訓練
基本動作訓練
移乗訓練
歩行訓練
バランス訓練
持久力(心肺機能)訓練
呼吸機能訓練
階段昇降訓練
促通手技(上肢・下肢麻痺に対する)
巧緻運動・調性運動訓練
排泄機能訓練
摂食嚥下機能訓練
失語症訓練
構音訓練
高次脳機能障害等に対する認知機能訓練
ADL動作訓練
IADL動作訓練
技師装具の評価・調整・作成
福祉用具の評価・調整
家屋の評価・環境調整
その他
無回答
20%
40%
60%
80%
100%
89.9
73.5
60.1
22.8
40.3
35.6
30.5
27.1
7.3
4.8
7.1
1.0
11.8
1.9
6.3
1.8
24.5
5.4
2.6
25.5
18.0
12.6
2.8
651
654