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検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (654 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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㉖-2 リハビリ職と看護職員の具体的な連携方策として行ったこと
(リハビリ職の行う訪問看護の内容が週1回以上の利用者のみ回答)
リハビリ職と看護職員の具体的な連携方策として行ったことについては、「看護職
員とリハビリ職が訪問の都度、日々利用者の情報を共有した」が 83.5%で最も多かっ
た。
図表 5-65 リハビリ職と看護職員の具体的な連携方策として行ったこと
(複数回答)
n=800

0%

20%

退院前カンファレンスや契約前訪問時に、看
護職員がリハビリ職と一緒に参加した

40%

60%

80%

100%

25.1

訪問看護開始後、看護職員とリハビリ職で定
期的にカンファレンスを開催した

37.5

看護職員とリハビリ職が訪問の都度、日々利
用者の情報を共有した

83.5

リハビリ職のアセスメント等も踏まえて、看護
職員が訪問看護計画を作成した

50.9

看護職員がリハビリ職と協力して、同じ訪問
看護の目標を共有した

70.0

看護職員がリハビリ職と協力して、各職種が
実施した訪問看護の定期的な評価を行った

52.1

その他

1.8

無回答

2.3

650

653