検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (1084 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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※
6.貴施設における、訪問リハビリテーション の実施状況等についてお伺いします。
※ 訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除いてご回答ください
(以下同じ) 。
①貴施設では、訪問リハビリテーションを実施していますか。※〇は1つだけ
1. 実施している(②以降をご回答ください。)
2. 実施していない(「p.26 7.「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏
まえた対応」へお進みください。)
②令和4年5月~10月の6か月間における貴施設の在宅患者訪問リハビリテ
ーション指導管理料の以下の算定実人数、算定回数をお答えください。
算定実人数
算定回数
1) 同一建物居住者以外の場合
人
回
2) 同一建物居住者の場合
人
回
③令和4年5月~10月の6か月間における
貴施設の訪問リハビリテーション実施状
況について、実施した平均単位数をお答 退院の日から起算して 退院の日から起算して
3月以内の患者
3月以降の患者
えください。
(上限週12単位)
(上限週6単位)
※上限が週単位の場合は、1週間に提供した
急性増悪等により一時
的に頻回の訪問リハビ
リテーションが必要な患
者
(上限1日4単位)
平均単位数、上限が日単位の場合は、1日に
提供した平均単位数をお答えください。
1) 医療保険によるリハビリテーション
単位
単位
単位
2)介護保険によるリハビリテーション
単位
単位
単位
3) 医療保険・介護保険以外のリハビリテ
ーション
単位
単位
単位
④令和4年5月~10月の6か月間における貴施設の訪問リハビリテーション実施状況について、急性増悪等により一時
的に頻回の訪問リハビリテーションが必要な患者の人数及び対象疾患をお答えください。
1) 患者の人数
人
2) 対象疾患 ※あてはまるものすべてに〇
1. 循環器疾患(高血圧症、心不全など)
2. 悪性新生物
3. 骨折・筋骨格系疾患
4. 呼吸器系疾患
5. 皮膚疾患(褥瘡等)
6. その他(具体的に
)
⑤令和4年5月~10月の6か月間における貴施設の訪問リハビリテーションを実施した患者について、以下の人数及び
期間の平均をお答えください。
1) 訪問リハビリテーションを終了した人数
人
2) 訪問リハビリテーションを終了するまでの期間の平均
か月
⑥貴施設の訪問リハビリテーションの患者で、患者に対するFIM等の実施状況をお答えください。
※あてはまるもの全てに○
1. 定期的にFIMの測定を行っている
2. 定期的にBIの測定を行っている
3. 定期的な測定は行っていない
【⑥にて3. 定期的な測定は行っていないを選択した場合】
⑦定期的な測定を行っていない理由をお答えください。 ※あてはまるもの全てに○
1. 時間が無いため
2. 必要性を感じないため
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3. 診療報酬上での評価がないため
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