検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (766 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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があったか(①で麻薬持続注射療法を行っている患者が1人以上の施設のみ回答)
在宅において、麻薬持続注射療法を行っている患者に材料を使用するなかで、償還価格
が仕入れ価格を下回ること(いわゆる「逆ザヤ」)があったかを尋ねたところ、「ある」
が 35.7%、「ない」が 47.1%であった。
図表 6‑181
0%
n=70
麻薬持続注射療法を行っている患者に材料を使用するなかでの逆ザヤ
20%
40%
60%
35.7
80%
100%
47.1
あった
17.1
なかった
無回答
図表 6‑182
麻薬持続注射療法を行っている患者に材料を使用するなかでの逆ザヤ
(在宅患者調剤加算の届け出状況別)
(最も多く処方箋を受け付けた医療機関の在宅療養支援病院・診療所の区分別)
0%
20%
在宅患者調剤加算の届出あり n=69
80%
46.4
62.5
機能強化型在宅療養支援病院 診療所(連携型)
n=10
100%
17.4
37.5
60.0
30.0
25.0
0.0
10.0
75.0
在宅療養支援病院 診療所ではない n=6
不明 n=36
60%
36.2
機能強化型在宅療養支援病院 診療所(単独型)
n=8
上記以外の在宅療養支援病院 診療所 n=8
40%
83.3
19.4
52.8
あった
762
なかった
0.0
0.0 16.7
27.8
無回答
765