医療機関調査票（施設票）

4．貴施設における、末期の悪性腫瘍患者の訪問診療の実施状況等についてお伺いします。
①令和4年5月～10月の6か月間における貴施設の末期の悪性腫瘍の患者の実人数と当該患者のうち、在宅がん医療
総合診療料の以下の算定実人数、算定回数、在宅悪性腫瘍等患者指導管理料及び在宅悪性腫瘍等患者共同指導
管理料の算定回数をお答えください。
実人数

算定回数

1) 末期の悪性腫瘍の患者の実人数

人

2) 在宅がん医療総合診療料

人

回

人

回

3) 在宅がん医療総合診療料処方箋を交付しない場合

人

回

4) 在宅悪性腫瘍等患者指導管理料

人

回

5) 在宅悪性腫瘍等患者共同指導管理料

人

回

保険薬局において調剤を受けるために処方箋を交付する場合
2)-2 うち、小児加算

②末期の悪性腫瘍の患者の受け入れ状況について当てはまるものをお答えください。※〇は1つだけ
1. 積極的に受け入れている
2. 積極的には受け入れてないが、受入は可能
3. 受け入れていない
【②で「1．積極的に受け入れている」または「2．積極的には受け入れていないが、受入は可能」を選んだ場合】
③令和4年5月～10月の6か月間における貴施設の末期の悪性腫瘍の患者を紹介された人数（数えている場合のみ）、
受け入れた人数をお答えください。
紹介元

紹介人数（数えている場合のみ）

受入人数

1) 急性期一般病棟

人

人

2) 地域一般病棟

人

人

3) 療養病棟

人

人

4) 回復期リハビリテーション病棟

人

人

5) 緩和ケア病棟

人

人

6) 地域包括ケア病棟

人

人

7) その他

人

人

8) わからない

人

人

【②で「2．積極的には受け入れていないが、受入は可能」または「3．受け入れていない」を選んだ場合】
④理由として最も適切なものお答えください。※〇は1つだけ
1.

患者の急性増悪時の緊急受け入れ先が十分に確保できないため

2.

医師の診療科の専門外であるため

3.

近隣の在宅医療を提供する医療機関が受け入れを行っており、自施設で受け入れる必要が無いため

4.

緩和ケア医療を提供する体制が整っていないため

5.

これ以上在宅患者を増やせないため

6.

診療エリア外のため

7.

末期の悪性腫瘍の患者の管理が大変なため

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