検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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令和3年5月と 10 月、および令和4年5月と 10 月のそれぞれ1か月間に主治医と
して往診・訪問診療を実施した患者数(実人数)*を尋ねたところ、以下のとおりで
あった。
*往診と訪問診療を両方提供した患者は、それぞれで数える。
図表 2-91
主治医として往診を実施した患者数(実人数)
1)往診を提供した患者*1
2)①自院に通院・入院していた
患者
2)②上記 2)①のうち、直近 1
年間*2 に貴施設での継続
的な外来診療を経て在宅
医療に移行した患者
2)③連携医療機関からの紹介患
者
2)④連携医療機関以外からの紹
介患者
3)精神疾患を主傷病とする患者
4)15 歳未満の患者
5)往診について、医師が必要性
を認めて実施した患者*3
回答
施設
数
425
令和 3 年 5 月
平均
標準
中央
値
偏差
値
6.6
14.2
2
回答
施設
数
425
(単位:人)
令和 3 年 10 月
平均
標準
中央
値
偏差
値
7.0
15.4
1
384
1.7
4.1
0
387
1.7
4.3
0
379
0.6
4.5
0
383
0.7
4.6
0
381
1.5
6.6
0
383
1.7
7.6
0
303
313
0.5
0.0
5.4
0.2
0
0
303
312
0.6
0.0
5.7
0.2
0
0
314
5.6
11.5
1
314
6.0
12.9
1
*1:何回訪問しても「1人」と数える。
*2:令和3年 11 月~令和4年 10 月。
*3:医師の判断ではなく、契約等に基づいて実施した患者を除く。
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