検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (1064 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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⑳令和4年5月~10月の6か月間に、貴施設で、新型コロナウイルス感染症と診断された患者、または新型コロナウイ
ルス感染症の疑いがある患者※1への訪問を行った人数をお答えください。
うち、新型コロナウイル
ス感染症と診断された
患者
全患者
新型コロナウイルス感
染症の疑いがある患者
患者数
人
人
人
1)往診患者数
人
人
人
人
人
人
3)訪問診療患者数
人
人
人
4)情報通信機器を用いて診療した
患者数
人
人
人
5) 4)のうち主治医として計画
的に訪問診療を行っている患
者数
人
人
人
6)訪問看護で訪問した患者数
人
人
人
7)訪問リハビリテーション※2で訪問
した患者数
人
人
人
2) 1)の患者のうち主治医とし
て計画的に訪問診療を行って
いる患者数
※1 「新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者」は、訪問時点では新型コロナウイルス感染症と診断されていない
が、濃厚接触者で発熱や倦怠感の症状がある場合等、感染の可能性があると考えられたケースをお考え下さい。
※2 訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除いてご回答ください
(以下同じ) 。
㉑ 【⑳4)で情報通信機器を用いて診察した患者数が0人だった場合】
1) 貴施設における今後の情報通信機器を用いた診療の意向についてお答えください。
1. 情報通信機器を用いた診療体制を有するが、希望がない等の理由で、情報通信機器を用いた診療がなかった
2. 情報通信機器を用いた診療体制を確保する予定である
3. 情報通信機器を用いた診療体制を確保する予定はない
【1)で「3. 情報通信機器を用いた診療体制を確保する予定はない」を選択した場合】
2) 貴施設において情報通信機器を用いた診療を実施意向がない理由についてお答えください。
※あてはまるものすべてに〇
1. 対面診療の方がすぐれているため
2. 患者のニーズがない・少ないため
3. 保険診療でのオンライン診療の適応になる患者がいない・少ないため
4. 従事者側が貴施設においてオンライン診療に用いる機器やシステムを操作するのが難しいため
5. 患者側がオンライン診療に用いる機器やシステムを操作するのが困難だと考えられるため
6. オンライン診療に用いる機器やシステム導入・運用のコストが高いため
7. オンライン診療のメリットが手間やコストに見合わないため
8. その他(具体的に:
)
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