検-2-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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当該患者の、入院前後の在宅医療(往診・訪問診療・訪問看護)の提供状況
【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%
20%
40%
60%
80%
100%
0.0
全体 n=98
43.9
4.1
37.8
4.1
2.0
8.2
0.0
a.機能強化型在宅療養
支援病院(単独+連携)
n=20
0.0
45.0
5.0
0.0
b.機能強化型在宅療養
支援診療所(単独+連
携) n=7
0.0
0.0
42.9
0.0
14.3
42.9
0.0
0.0
c.機能強化型でない在
宅療養支援病院
n=22
d.機能強化型でない在
宅療養支援診療所
n=22
0.0
5.0
45.0
0.0
54.5
4.5
4.5
27.3
4.5
0.0
4.5
0.0
0.0
4.5
27.3
9.1
4.5
54.5
0.0
0.0
0.0
e.在宅療養支援病院で
ない病院 n=18
44.4
5.6
33.3
0.0
f.在宅療養支援診療所
ではない診療所 n=3
16.7
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
66.7
0.0
33.3
入院前から在宅医療が提供されており、退院後も内容は変わらない
入院前から在宅医療が提供されており、退院後に提供量(訪問時間、回数等)が増加した
入院前から在宅医療が提供されており、退院後に提供量(訪問時間、回数等)が減少した
入院前から在宅医療が提供されており、退院後も提供量(訪問時間、回数等)は変わらないが診療内容が変化した
退院後に新規に在宅医療を受けることになった
入院前の状況を把握しておらず、判断できない
その他
無回答
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